源氏物語を読む
- 教室:北國新聞文化センター ファボーレカルチャー
- 富山県富山市婦中町下轡田165-1
- 電話:076-466-4708
■体験日■第1・3月曜日※事前に必ずお申し込みください
■時 間■10:15〜12:15
■会 場■ファボーレ1階 ファボーレカルチャー 教室
■持ち物■筆記用具
・・・・☆無料体験受付中☆・・・・
2026年 1/5、19、2/2、16、3/2、16
約千年前に書かれた「源氏物語」の原文を読んでみませんか?
小学館の日本古典文学全集を使い原文、口語訳、注釈を丁寧に読み進めます。
また、絵巻なども掲示、さらに当時の発音をされる読み方のテープを流し、その時代の雰囲気に触れます。
各巻ごとに原文と口語訳で読みます。
※受講生の声
受講生@「高校の授業以来ですが、新しい物語を読ませてもらっているようです。」
受講生A「これまでも何度か挑戦したことありましたが、難解で長続きせず、通読するのは諦めていました。今は谷口先生の豊かな知識と分かりやすい解説で、雅な世界に引き込まれています。」
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約千年前に書かれた五十四帖からなる「源氏物語」。日本人なら、誰もがその名は知っているだろうが、原文を通読した人は少ないだろう。講師の谷口美都江さんは、「現代にも通じる人間性が散文を駆使して描かれ、その内容の奥深さ、表現力の完成度の高さは文学史上の奇跡と言っても言い過ぎでない」と、今読む意義を強調する。
教員を勤めた後、「源氏物語」を研究しようと大学院で講義を受け、約20年前から砺波市で紫友会(源氏物語を読む会)を主宰するなどし、その魅力を伝えている。
谷口さんによると、「源氏物語」自体が謎に包まれている。作者は紫式部ではあるが、他にも作者がいたのではないか、どの巻から書き始められたのかなど、成立と作者について研究者の見解もさまざまである。こうした点を知り、それぞれの巻を読むのも楽しさにつながる。
●絵巻やテープも
講座では、小学館の日本古典文学全集を使い、原文、口語訳、注釈を丁寧に読み進める。現在、第四帖の「夕顔」巻に取り組んでいる。谷口さんは「この巻はロマン的かつミステリアスで、構成がしっかりしている。書き慣れた人の文章であるという印象が強い」という。この巻も成立や作者について結論は出せないが、こうした問題にも触れながら、解釈と鑑賞を受講生と共にする。
講座では絵巻なども提示、さらに当時の発音とされる読み方のテープを流すなどし、その時代の雰囲気に触れることができる。
受講生の野口千香子さん=富山市寺町けやき台=は「高校の授業以来ですが、新しい物語を読ませてもらっているよう。谷口先生の語り口も講座の魅力です」と、平安の世界に浸る。
■みやびな世界感じ 武内紅荷子さん
源氏物語はこれまでも何度か挑戦したことはありましたが、難解で長続きできず、通読するのはあきらめていました。しかし、今は谷口先生の豊かな知識と分かりやすい解説で、みやびな世界に引き込まれています。8人のメンバーは月2回の教室を心待ちにしています。
| 体験日・開講日 |
3日前までにご予約下さい |
|---|---|
| 曜日・時間 |
第1・3月曜日10:15〜12:00 |
| 受講料 |
3,300円(月2回・コピー代別)※別途設備費 初めての方は、入会金500円、1年以上受講のない方は、再入会金500円が必要です。ただし1DAY、体験講座、70歳以上の方は入会金が不要です。 |
| 講師 |
谷口美都江(紫友会講師) 講師プロフィール
源氏物語は文章がとても優れておりますが、やはり難しさも伴います。私は出来るだけ当時の文化、歴史的背景を解読しつつ、少しでも読みを深めていくお手伝いをさせていただきます。 |
| 持ち物 |
筆記用具 |
| 備考 |
◆入会書類は、後日郵送致します |