特別講座「源氏物語の時代の漢詩を読む(全3回)」NEW おすすめ

本年5月に続いての第2期全3回の講座です。今回の講座では、「伝統につながる」というテーマのもと、源氏物語の時代の漢詩を紐解きます。中国の漢詩や万葉集・古今和歌集の表現技法「見立て」を取り入れた漢詩を学び、その影響が源氏物語や枕草子、平家物語にどのように表れているのかを探ります。
漢詩を通じて、日本文学の深い繋がりと魅力を感じていただける内容です。歴史や文学に興味のある方はもちろん、詩の美しさを楽しみたい方にもおすすめです。

この機会に源氏物語の時代の漢詩を一緒に学び、古典文学の魅力を再発見しましょう。

第1回…「見立て」とは?
中国の漢詩と万葉集・古今和歌集の和歌との関係を探ります。「見立て」の技法を学び、詩がどのようにして豊かな表現を生み出しているのかを理解します。

第2回…四季と景観美の表現
枕草子の「春は曙、夏は夜」の美や狭衣物語とのつながりを通じて、四季の移ろいと景観美を表現する漢詩の魅力に触れます。

第3回…俗世を忘れ、友情と絆の大切さを学ぶ
源氏物語や平家物語の「盛者必衰」とのつながりを探りながら、漢詩が描く人間関係の深さや友情の価値を味わいます。

開講日・体験日

8/17、8/24、8/31(土)

曜日・時間

土曜日
13:30〜15:00

受講料

6,600円(3回分)

初めての方は、入会金500円、1年以上受講のない方は、再入会金500円が必要です。ただし1DAY、体験講座、70歳以上の方は入会金が不要です。
体験や受講希望の方は事前にお申し込みください。価格はすべて税込です。

講師

柳澤 良一

講師プロフィール

金沢学院大学名誉教授。近刊書、源氏物語の時代の漢詩を集めた作品の注釈書『本朝麗藻詳注』(勉誠社)。